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2007年09月23日

俵万智歌集よりー恋の歌をどうぞ

俵 万智さんは25歳で歌集『サラダ記念日』でデビューした。

以来人気歌人として活躍されている。

現在45歳になられた。丁度今から10年前に出版された本がある。

その本をグラスを傾けながら読むのもおつなものです。

では、その中から5首程恋に関するものを掲げます。


★ かつて会いかつて別れし我らゆえ 優しく飲める 夜と思えり

★肩並べ新宿駅に向かう時 もう少し続け信号の赤

★ 思い切り見つめることの言い訳の 小道具となる日もあるカメラ

★ 抱き合わず語り明かせる夜ありて
これも優しき情事と思う

★ 始まりも終わりも見えぬ千曲川 どこまで続いてゆくか この恋  


Posted by 中高年の太陽 at 17:32Comments(0)

2007年09月21日

高いつもりで低いのは?答は何か

東京郊外に高尾山があるそうだ。その信仰の山にその答が掲げられている。

少し前の日経新聞に出ていた。

ドキッとさせらる謎掛け。

ハッとさせらる答とその後に続く『つもり違い10カ条』考えさせられました。

かなり当たっています。(笑)ではその答とともに引用しますので考えて見てくださいね。


答は教養。以下

低いつもりで高いのは気位

深いつもりで浅いのは知識

浅いつもりで深いのは欲

厚いつもりで薄いのは人情

薄いつもりで厚いのは面の皮

強いつもりで弱いのは根性

弱いつもりで強いのは我

多いつもりで少ない分別

少ないつもりで多いのが無駄


『つもり違い10カ条』  


Posted by 中高年の太陽 at 18:15Comments(0)

2007年09月19日

今日福岡は35度!残暑?猛暑!

ここ3日程暑いけど今日は35度になったようだ。

25度以上が夏日、30度以上が真夏日、35度以上は酷暑日というようだけれど、ホントに酷よね!

明日から彼岸の入りというのに、また夏が来たみたいな感じです。

ギラギラの太陽に負けないようにと。身体までもが夏モードになりました。

日本の四季の中で夏が一番長く感じるようになってきました。

気のせいでも、歳のせいでもないようですが‥‥‥  


Posted by 中高年の太陽 at 18:50Comments(0)

2007年09月18日

『桜田門外の変』があった場所

1860年3月24日ここ桜田門で大老井伊直弼が水戸藩士18人の襲撃を受け暗殺されました。

教科書や本で読んでいただけでしたので感慨深いものがありました。
江戸から明治に代わる7、8年前の出来事でした。

午前7時に愛宕神社に集結。午前9時に登城する直弼を狙いました。
井伊直弼の上屋敷は城からほんの数百メートルでした。折しも雪が降り積もる天候で警護の15人の彦根藩士も蓑笠が濡れ刀にも袋を被せていたので急襲に応戦するのは容易ではなかったでしょう。

8人は傍らで倒れ残りの7人も殿を守り切れなかったので斬首刑になりました。ホントに厳しい時代でした。

武士道精神があった時代でした。でもそのDNAは受け継がれているような気がしてます。

かなり希釈されてるでしょうが‥‥‥  


Posted by 中高年の太陽 at 10:47Comments(0)

2007年09月16日

東京だよおっかさんー3番

「東京だよ おっかさん」の3番の歌詞

『さあさ 着いたよ 着きました

達者で長生きするように お参りしましょう
観音様です おっかさん

ここがここが

浅草よ お祭りみたいに賑やかね』

というわけで浅草、浅草寺に行ってきました

歌詞にあるように、お祭りみたいに賑やかで人が多いのに驚きました。まるで初詣でみたいでした。

江戸時代も今も活気があるという点では一番の場所ではないかと思いました。

ここも、心のふるさとを感じさせる場所でした。

いまどきおっかさん!という子供もいないだろうがホントに昔はみんな母親はおっかさんっていう風に見えてましたね。


時代は変わり、ひとの心、親の心も、子供の心も変わっていくだろうけれども、失ってはならないものがある!って思った次第です。  


Posted by 中高年の太陽 at 18:12Comments(0)

2007年09月14日

東京だよおっかさんー2番

『東京だよ おっかさん』の2番の歌詞


『やさしかった兄さんが

田舎の話を聞きたいと
桜の下でさぞかし待つだろう おっかさん

あれが あれが 九段坂
会ったら泣くでは 兄さんも』


というこで靖国神社に行きました。

大きな鳥居と見上げるような大村益次郎の像が出迎えてくれました。

折しも旧日本軍の軍服を着た方々が進軍ラッパを吹き鳴らし縦列行進し、参拝に去って行きました。

英霊たちが現れたような錯覚にしばし陥りました

境内には立派な桜の樹が多くの木陰をつくり参拝者が憩う場所を提供していました。

春には見事な花を咲かせるでしょう。


靖国神社にしばし佇み、他の神社では起こり得ない感情が沸き起こりました。

靖国の参拝問題が静まるのは何時になるのでしょうか‥‥‥

まだ戦後が続いているような‥‥  


Posted by 中高年の太陽 at 23:40Comments(0)

2007年09月12日

『東京だよ、おっかさん』

東京であるパーティーに参加した後、東京見物をした。

皇居を見ていたら、島倉千代子の『東京だよ、おっかさん』の歌詞が浮かんできた。


『久しぶりに 手を引いて 親子で歩けるうれしさに

小さいころが 浮かんできますよ おっかさん

ここが ここが 二重橋 記念の写真を撮りましょうね』

もう見物を一緒にする母もなく、皇居を眺めた。

終戦時、ここの広い敷地にひざまずき、平伏し涙した日本人が大勢いたことに思いを馳せたり‥‥


ここ皇居は歴史的にも意義深い場所である。  


Posted by 中高年の太陽 at 18:52Comments(0)

2007年09月10日

『私を立ち直らせてくれた人』

私は人との出会いを大切にしたいと思っています。例えそれが行きずりの人であろうとも、ちょっとした微笑みや親切で幸福な気持ちになれたりします。

大袈裟な言い方をすれば、ちょっとしたことや、ちょっとした出会いが人生を変えることだってあるんだって思ってる人間です。

上のテーマは数カ月前に読売新聞に掲載されたもので私が感動したものです。(以下全文掲載します)


『「元不幸な女さんより」』

「私を立ち直らせてくれた見知らぬ人」

『「北米在住です。5年前夫と別居(離婚)することになり、引越し先のアパート探しで町中を走り回っていた途中、あるファーストフード店に立ち寄りました。心身共に疲れ果て、1週間で体重が5キロ落ちた程地獄の毎日を送っていた時です。

隣の席で30代半ばのお母さんと男の子が2人楽しそうに食事をしていました。自分はこんなに辛い日々を送っているのに、何で他人は楽しそうにしてるんだろうと自然に涙が出て来ました。そのお母さんが、「どうしたのですか?」と聞いてきましたが、「ごめんなさい。辛いことがありすぎて」と答えるのが精一杯でした。


そのお母さんは、私の席に移動してきて、自分がシングルマザーであること、生活保護を受けている事、過去には自殺までも考えた事もあった事などを話してくれました。最後に「人生ってね、何度も転びながら進んでいくの。その転び方にも色々あるし、転ぶ回数も人それぞれ。私なんて人よりも多く転んじゃったけどね。ハハハ。」と言って去っていきました。


あれから5年が過ぎました。あの時出会ったお母さん、本当にありがとうございました。あなたのお陰で今、心から笑える毎日を送っています。」』


いい話ですよね。心がホッとします。世の中には沢山の出会いがあると思いますが、自分の助けになる出会いが見知らぬ人からあるかも知れません。偶然が必然であったような経験をすることは、まさに人を元気付け勇気づけてくれます。  


Posted by 中高年の太陽 at 13:21Comments(0)

2007年09月07日

無言で云いたいことを伝えるには

言葉以外の方法で自分の意思を伝えることができるだろうか?と考えています。

身振りで‥‥ボディランゲージですね。

目にものを云わせる‥‥眼力というか目の力は大きいですね。相手にしかるべき行動をとらせることもできる。
目で気持ちを伝えることもできるし‥‥

あと音楽でもそうできますね‥‥

絵画でも‥‥

書でも‥‥ なんか沢山ありますね。

皆さんはいかがですか?

これから東京へ2 、3日旅行で留守にしますが考えて見てくださいね。  


Posted by 中高年の太陽 at 10:58Comments(0)

2007年09月06日

暑くても涼しく見えるハスの花

博多は今日もかなり暑い。残暑が厳しい。

ふと見ると黄色いハスの花が咲いていた。白やピンクの色が多かっただけに黄色いハスの花は新鮮に映った。

暑い陽射しの中でも涼しそうに咲いている。
少しヒートしていたが心が冷却されて清々しい気持ちにさせられた。
残暑の中黄色いハスの花を眺めながら暑気払いができた。

他に涼しく見えるものはないだろうか‥‥  


Posted by 中高年の太陽 at 00:33Comments(0)

2007年09月04日

季節の移ろいを感じる幸せ

今日は博多は30度を越える暑さだった。夏の名残と思えば、さほど嫌だとは感じないから不思議なものである。
目の前にもう秋の気配が随所に感じられる。

今年はセミ撮り(写真で)を楽しんだが、晩夏に鳴くはずのツクツクほうしの声が聞こえて来ないのが残念だ。

セミの声から一転して日が落ちると虫の声が心地よく、適度な音量で指揮者もいないのに見事な音を奏でてくれる。

どんな虫たちかは知らないが心を暑さから涼しさへと導いてくれる。秋を実感する瞬間である。

夜長の秋へこの虫達が誘い、読書や物思いに耽る時間を演出してくれる。

秋の夜長のBGMを供してくれる。

日中、日に照らされ、火照った頬を夕暮れの虫の調べとともに涼やかな風が秋を感じさせてくれる。

耳を澄まさないと、感じる心がないと聞こえてこない秋ね足音。もうそこまで来ています。

秋を感じる、秋を感じられる幸せ、今年も充分満喫したいと思う。  


Posted by 中高年の太陽 at 23:46Comments(0)

2007年09月02日

9月ー秋の始まり

暑い夏が続いていたが、九月のスタートの日は晴れマークが遠のいた事もあり、秋の始まりを予感させるものとなった。

今年も243日が過ぎ去り、あと122日となった。こうして見ると、まだかなりの日数が残ってるような気がするのだが、気持ちの上では余り今年も残ってないと感じてしまうのは、昼間の活動時間が日に日に短くなっていくせいなのかもしれない。

九月一日は84年前に関東大震災が起きた日である。そしてこの時期は台風来襲で被災したことが多いので、『防災の日』となった。

秋の始まりではあるがこの面で怠りなくあるようにということだと思う。特に地震が日本中頻発して活発な活動期に入ってるようだから台風と合わせて心していかなければ。

とはいえ、秋は色んな意味で素敵な季節であることに間違いない。

スポーツの秋。食欲の秋。読書の秋。ロマンチックな秋‥‥‥。ホントに何をやっても絵になる季節である。何をやっても秋(飽き)ない(笑)

さて、やり過ぎは禁物である。

九月のスタートは『防災の日』。やり過ぎたら『災い』を身に招く事も忘れないようにしなければ(笑)  


Posted by 中高年の太陽 at 00:58Comments(0)

2007年08月23日

佐賀北の優勝に感動!

甲子園の決勝戦ー広陵対佐賀北は終盤で劇的なドラマが待っていた。

完璧に抑えこまれていた佐賀北が8回裏奇跡の逆転満塁ホームランで勝利をおさめた!

誰ひとりとしてこんな結末を想像した人はいなかったはずだ!

感動で胸が一杯になった!

両チームの選手達にありがとうと、心からの拍手を送りたい!


人生にもあきらめずに頑張ればこの試合のように現状打破の逆転があるかも知れないと本当に思った!



将来の生活に不安を感じる方はここをごご覧下さい。

http://new-homebiz.com/hp19/?c=304621  


Posted by 中高年の太陽 at 00:17Comments(0)

2007年08月21日

運命的な人との出会い。

ある会社の社長に出会った。
日頃から人との出会いを大切にしているのだが、彼との出会いは人生の中でも大きな変化をもたらしてくれる匂いがする。彼が作ったビジネスのシステムは普通の人が普通では得られない収入をもたらし得る実証済みのものだ。私も彼を信じてやってみることにした。

興味がある方はここでご覧になれます。


http://new-homebiz.com/hp14/?c=304621

今の仕事に携わりながらインターネットでやれる最良のビジネスだと直感しました。 今のままじゃ嫌だ!と感じてる方々は是非一読下さい。  


Posted by 中高年の太陽 at 23:17Comments(0)

2007年08月15日

終戦記念日62年目の夏

今日は終戦記念日です。

暑い毎日が全国的に続いています。

甲子園では高校球児達の熱戦が続いています。平和がいかに尊いものであるか実感できる日でもあります。

高校球児と年齢がさほどかわらない大勢の若者たちが戦場で命を桜の花びらのように散らして逝ったのでした。

戦時中の親の年齢になりあらためて、その無念の気持ちが胸を締め付けるのです。

当時結婚して間もなく若い夫を戦場で亡くした未亡人の方も大勢おられます。孫のような年齢の夫の遺影に祈りを捧げる姿を見たときも同様でした。

終戦記念日62年目の夏は日本人として戦争について最も考えさせられる好機です。

それは日本が進む方向性を再確認できる日であるはずなのに、曖昧なまま62年の歳月が流れたため、まだ安心できない状態が続いているのが現状です。

首相が靖国参拝するかどうかいえない、わからないと言っている。
63年目までにはハッキリ諸外国にも理解を得られように堂々としてもらいたい。

戦後レジュームからの脱却をするためにも避けて通れない道なのだから。

毎年恒例の行事で終わらせてはいけないという、戦争経験者のアピールとそれを支持する気運が高まっています。国民が声を上げないといけない国なのだと思った62年目の夏でした。

写真は戦没者の方々のために桜の木を載せました。  


Posted by 中高年の太陽 at 19:34Comments(0)

2007年08月10日

夕陽を眺めながら阿久悠さん偲ぶ

夢は砕けて 夢と知り

愛は破れて 愛と知り

時は流れて 時と知り

友は別れて 友と知り

先日亡くなられた阿久悠さんの詩だ。

歌の中の言葉に魂を込めて、多くの人の人生に係わり続けてくれた人だと思う。

彼は逝ったが、彼が残した幾千もの言葉はその歌と共に受け継がれてゆくだろう。

夕陽を眺めながら阿久悠さんの紡いだ言葉を考えていた。

阿久悠さんありがとうございました。  


Posted by 中高年の太陽 at 15:28Comments(0)

2007年08月09日

ナガサキ原爆の日

広島に原爆が投下されて3日後の今日8月9日にナガサキに原爆が投下された。

全米4000万人の視聴者をもつケーブルテレビがドキュメンタリー映画「ヒロシマ・ナガサキ」を放映して大きな反響を呼んでいるそうだ。視聴した米国人は原爆がどれほど悲惨なものか初めて知り涙した。

知らないことは恐ろしいことだ。ヒロシマの惨状を知っていたならナガサキはなかっただろうと思う。

62年経ってやっとこの程度である。知らない間に悪夢が再び起こる懸念がある。

米国民もこれまで原爆が100万人の米兵を救ったの論調から原爆で数百万人の日本人が犠牲になったと、変化の兆しがあるようだ。

日本でもこの映画が放映される予定だそうだが、より多くの人の目に触れることを期待しています。その惨さを日本人も知らないし、認識が高いとはいえないと思っているから。

折しもお盆の帰省が始まります。

個人としてご先祖様を弔うとともに、全体的な視点で、我々に命を持ってメッセージを投げかけてくれたものを真摯に受け止めてノーモアナガサキと叫び続けたい。  


Posted by 中高年の太陽 at 18:35Comments(0)

2007年08月07日

広島原爆の日に思うこと

62年前の八月六日午前8時15分広島に原爆が投下された。一瞬にして十数万人の命が奪われた。

一昨日はNHKでも「核クライシス」 という番組や、その前にも被爆した山岡ミチ子さんの「命ある限り」という番組を見た。(自身の体験を通じて戦争をしてはいけないということを子供達に訴え続けている)

核がテロリストによって地上爆発したらどうなるかシュミレーションしていた。

世界が機能しなくなる状況になるのは間違いない。

バソコンや携帯は全てパーになり闇に覆われた世界になる。アメリカや日本の首都で起きたら‥‥ 想像を絶する想定外の被害が生じることになる。

出来ることは何か?核廃絶しかないという結論である。

事が起きてからでは遅い!世界を巻き込む大惨事が人知を越えたものになるのは明らかだ。

戦争がエスカレートしていき、もし核を持っていたら使用する危険を孕むことになる。

だからまず戦争反対!そして核廃絶!

唯一の被爆国日本が世界に発信するメッセージはもっと力強いものであっていいと思う!
戦争には組しない立場と核廃絶の立場を堅持していかないと犠牲になった方々に申し訳ないと改めて思った。

戦争経験者が生きておられる間にその確立ができないと危ういことになると思う。  


Posted by 中高年の太陽 at 15:32Comments(0)

2007年08月04日

福岡の夏-大濠花火大会

福岡市民の夏の楽しみが毎年8月1日に開催される大濠花火大会だ。
今年も46万人の人出で賑わった。

花火は美術館で見るような作品ではない。一瞬にして美しいと感じた時はもう姿が消えている。がしかし、自分だけの「心の美術館」に残せる作品であることに違いない。

形、大きさ、色合い、光のコントラスト、花火が発するなんとも言えない音の響き、打ち上げられる時の音、光と音の時差の妙味などなど。

それらが自分の好みも相俟って心の中に作品として印象づけられていく。

夏の宵、心が解き放たれるこのひと時は格別のものがある。

いよいよ今年も8月がスタートした合図となった。  


Posted by 中高年の太陽 at 19:02Comments(0)

2007年07月22日

独りだけの時間を大切にする

ここしばらく梅雨空が広がり、雨が時には激しく降り、時には優しく降り、時にはしとしと降る日が続いている。

こんな雨の降る時期は心が静かに落ち着いた気持ちになるから不思議である(勿論集中豪雨とかは別である)

それは独りだけの時間を大切にできる最もいい環境でもある。

独りだけの時間といっても、それは単に独りでテレビを見たり、読書をしたり、音楽を聞いたりする時間のことではない。

自分のことや自分と関わっている人の事を考え自分の根っこの部分について考える時間のことである。そこで新たな発見をすることも 多い。

大体、人とワイワイがやがやと楽しくやるのが大好きだが、反面独りだけで考えるのも大好きなのである。だからこそ、自分をもっと好きになれるし、ひとのことも好きになれてると思う。

独りだけの時間を大切にする。

自分は修行僧てはないけれど、その作業によって得られるものは何にも代え難いものがある。

自分のことは自分が一番知っていると言えるには、この独りだけの時間が私には必要なのである。  


Posted by 中高年の太陽 at 16:09Comments(0)